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<title>本のある部屋</title>
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<description>日々　少しずつ進化するために
あまたある本から、面白いと感じる本を紹介します</description>
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<title>アイデアのちから</title>
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<description>アイデアのちから 著者：チップ・ハース,ダン・ハース 販売元：日経BP社 Ama...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;table&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822246884/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img title=&quot;アイデアのちから&quot; height=&quot;160&quot; alt=&quot;アイデアのちから&quot; src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/51vIeaASnzL._SL160_.jpg&quot; width=&quot;111&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;

&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822246884/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;アイデアのちから&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;p&gt;著者：チップ・ハース,ダン・ハース&lt;br /&gt;販売元：日経BP社&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822246884/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazon.co.jpで詳細を確認する&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;原題は「Made to Stick」。アイデアを記憶に焼き付ける、くらいの意味でしょうか。アイデアの面白さは天性の素質ではなく、育て方で決まる。そのためにどうすればよいか、を説いています。基本原則は６つ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１．単純明快である　　２．意外性がある　　３．具体的である　　４．信頼性がある　　５．感情に訴える　　６．物語性がある&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;簡単にみえる。しかし世の中に見事なアイデアがあふれているわけではない。なぜ？　人間には心理的な傾向があるからだ。それを「知の呪縛」という。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;単純明快な例にサウスウェスト航空の例を見てみよう。「当社は最格安航空会社である」。すべての判断はこれに従ってなされる。新たなサービスを追加したら顧客が喜ぶと分かった場合どうするか？　この原則に従えば、新たなサービスは役に立たないことがすぐに分かる。詳細な計画よりも核となる部分を明確な・単純な言葉にするほうがずっと記憶に残るし、誰でも使えるものになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コミュニケーションの効果を高めるには、「どんな情報を伝えたいか」ではなく、「どんな疑問を抱かせたいか」を考える必要がある。人は驚くことで自分の知らないことを知りたい！　という欲求を強くするから。それにより関心や好奇心が高まるのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆☆☆　－－具体的な事例を示しながら、記憶に残る・焼きつくアイデアを作る方法を説きます。同じ内容を伝える文章が、提示の仕方ひとつでここまで変わるのか！　という驚きと感嘆を覚えます。PRの仕方、会話の持っていきかた、日々の話題・・・、さまざまなことに応用できそうです。アイデアにはちからがある。ちからを増すには育て方がある。育て方は学ぶことができる。　　自信を持ってお勧めします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>技術</dc:subject>

<dc:creator>すみさん</dc:creator>
<dc:date>2009-11-11T12:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-9dea.html">
<title>音楽を考える・語る　－　音楽の聴き方</title>
<link>http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-9dea.html</link>
<description>音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書) 著者：岡田 暁生 販売元：中...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;table&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/412102009X/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img title=&quot;音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)&quot; height=&quot;160&quot; alt=&quot;音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)&quot; src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/414Lc2GRE0L._SL160_.jpg&quot; width=&quot;102&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;

&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/412102009X/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;p&gt;著者：岡田 暁生&lt;br /&gt;販売元：中央公論新社&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/412102009X/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazon.co.jpで詳細を確認する&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大多数の人にとって音楽を聴く最大の喜びは、他の人と体験を共有し、心を通わせ合うことにあると私は信じている。自由闊達に語り合えればそれだけ音楽は楽しい。この意味で聴く喜びはかなりの程度で、語り合える喜びに比例する。聴くことと語り合うことが一体となってこそ音楽の喜びは生まれるのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;音楽を語る言葉は、努力によって磨くことができる。ここには確かな方法論が存在する。決して才能のたぐいの話ではないし、意思疎通ができないものではないし、好みは洗練させることができるものである。個々の体験を、互いに明瞭に関連付けることができれば感覚的な印象と言葉が知の体系として構築されていく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;芸術体験には相性の一面がある。この相性はいわば自分の中にある「内なる図書館」があり、これまでに読んだ本、読んだけれど忘れてしまった本、噂に聞いたことがある本、批評を読んだことのある本などについてのもろもろの記憶の断片が反応しているのである。この図書館は少しずつわれわれ自身が作り上げてきたものであり、切り離せないものである。そう考えると、これまでどういう本（音楽）に囲まれてきたか、どのような価値観をそこかれ植えつけられてきたか、どういうことを吹き込まれてきたか。相性とは、自分の「内なる図書館」の履歴によって規定されているのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;音楽を聴くとき、無意識に音の流れを区切って聴いているはずだ。音楽をどう区切り、どう抑揚をつけるかは、その国の言語と密接にかかわっている。つまり音楽にも「お国訛り」というものが存在しているというわけだ。その上、音楽は複数の文章が集まって段落となり、段落が集まって節になり、複数の節から章が作られるといった建築構造がとられており、一つの言語である。つまり音楽を聴きながらそれをきちんと言語として把握し、眼前で表象する能力が必要となってくるのだ。つまり、このような建築的な音楽の構造を学ぶことが音楽の聴き方を学ぶということである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;音楽には本来の文脈があり、伝承過程で形成されてきた文脈があり、別の文化に移植されることで加わる文脈がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;有名な音楽家でも「駄作／駄演」はあり、「傑作／名演」として名高いものでも、隅から隅まで完璧に仕上がっているものはそうはない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;明らかにお粗末な音楽というものも、自分の価値観を形成していくうえで、とても貴重なものだ。両極端の経験を得て初めて、さまざまな陰影が見えてくるようになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆☆　－－　音楽は好きですが、それをどのように他の人と分かち合ってよいかがわからない。音楽が大好きな人たちが熱心に語り合う中で途方に暮れた覚えがあります。音楽の楽しみには人と分かち合う喜びがある、という筆者の主張にはうなずきます。巻末　おわりに　の部分で示唆に富む提言がたくさん示されていて、さらに参考文献も示されています。それを参考に学ぼう、と考えています。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

<dc:creator>すみさん</dc:creator>
<dc:date>2009-11-08T12:00:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-4d3c.html">
<title>猟師になる！　－　ぼくは猟師になった</title>
<link>http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-4d3c.html</link>
<description>ぼくは猟師になった 著者：千松 信也 販売元：リトル・モア Amazon.co....</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;table&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898152449/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img title=&quot;ぼくは猟師になった&quot; height=&quot;160&quot; alt=&quot;ぼくは猟師になった&quot; src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/41PyFjuU2pL._SL160_.jpg&quot; width=&quot;108&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;

&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898152449/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;ぼくは猟師になった&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;p&gt;著者：千松 信也&lt;br /&gt;販売元：リトル・モア&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898152449/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazon.co.jpで詳細を確認する&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大学在学中のアルバイト先で猟師に出会い、そのままそこで働きながら猟師をすることになりました。狩猟というと「特殊な人がする残酷な趣味」とか、「スローライフの究極だ」とか、さまざまな偏見でみられることが多いです。僕も含め多くの猟師が実践している狩猟は「自分で食べる肉は自分で責任を持って調達する」という、生活の一部としてのごく自然な営みなのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;動物の肉を食べるということはかなり労力を費いやす一大事です。スーパーでパック詰めの肉が売られているのを当然と思い、その肉にかけられた労力を想像しなくなっている状況はおかしいと思います。誰かが育て、誰かがその命を奪い、解体して肉にしているのです。狩猟は残酷だという人がいますが、その動物に思いをはせず、お金だけ払って食べることも、残酷だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分で命を奪った以上、なるべく無駄なくおいしくその肉を食べることがその動物に対する礼儀であり、供養にもなると僕は考えています。だからこそ、解体も手を抜かず、丁寧にやります。なるべくおいしく食べられるように工夫もします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;野生の肉が臭い、かたいと思われ、敬遠されるのは無意味だと思います。肉の処理をきちんとすれば臭くありません。野生でも家畜でも歳をとればとるほど硬くなるのは同じです。市販されている家畜の肉が、異常な早さで大きく成長させられ、若いうちに屠畜されているからやわらかい、ということを忘れているのではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆☆☆　－－　猟師という生業を通して、生きるということを改めて考えます。何かの命のおすそ分けを受けて生きている日々。動物にしろ植物にしろ、人が生きていくうえで、周囲に何らかの犠牲を強いたうえで生活している。お金を出せばお店で買える、という生活をしていると、そういう本質的な部分を忘れてしまうような気がします。猟師とは鉄砲を担いで山に入る人、という思い込みを払しょくするにもよいでしょう。ふだん目をそむけている世界を再認識させてくれる本です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>生き方</dc:subject>

<dc:creator>すみさん</dc:creator>
<dc:date>2009-11-04T12:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-b764.html">
<title>ファインンマンさん　－－　最後の授業</title>
<link>http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-b764.html</link>
<description>ファインマンさん 最後の授業 著者：レナード ムロディナウ 販売元：メディアファ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;table&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840108978/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img title=&quot;ファインマンさん 最後の授業&quot; height=&quot;160&quot; alt=&quot;ファインマンさん 最後の授業&quot; src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/51565Z75XYL._SL160_.jpg&quot; width=&quot;110&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;

&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840108978/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;ファインマンさん 最後の授業&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;p&gt;著者：レナード ムロディナウ&lt;br /&gt;販売元：メディアファクトリー&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840108978/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazon.co.jpで詳細を確認する&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「なあ。研究テーマを選ぶのは、山に登るのとはわけが違うんだよ。そこにあるから研究する、ってもんじゃないんだ。もし本当にひも理論を信じてるなら、僕の意見なんか聞きに来ないだろ。『ひも理論に決めました』って報告に来るだけのはずだ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ファインマンはだれに対しても驚くほど正直だったし、自分に対してもそうだった。ファインマンがやりたくないといえば、やらせるのは無理だった。やるとしても、ぶつぶつ文句を言いながらやった。大人になっても、死と向き合っている時でさえ、ファインマンは子供であり続けた。いきいきとして、陽気で、いたずら好きで、ちゃめっ気がって、好奇心旺盛で、そして何でも”おんもしろがる”人だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「僕は数学には興味があったけど、数学を使って出来そうなこと全部に興味があったってわけだ。使うっていうのは、応用だよ。自然を理解するって意味だ。　　僕が興味を持ってるのは、証明が正しいかどうかじゃなくて、証明された事実そのものだったんだ。　　僕は物理学に自分の居場所を見つけた。それが僕の人生だ。僕にとっちゃ、物理が何よりもおもしろいし、ほかの何かをやるなんて考えられないんだよ。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「自分には特別なチャンスがあると思い込むんだよ。僕は、この問題に貢献できるはずだ。そうじゃなきゃ、誰でもいいから、誰かがやってくれるのを待っててもよい。いずれにしろ、僕のアプローチは人と同じだったためしがない。僕はいつだって人と違う方法を試すんだ。他のヤツらにはチャンスはないな。もちろんこれは誇張だよ。そうやって自分を過大評価して追いつめるんだ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「問題が困難な場合、長い時間をかけて我慢強くやりぬかなくちゃいけないだろ？　そのためには、必死になって研究する価値がある、きっと結果を出せる、と信じないとやっていられないからなんだよ。自分をちょっとだましてるみたいになるんだな。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「とにかく、僕はアーリーンといられて、ほんとに幸せだった。だから、もう充分なんだよ。アーリーンを亡くした後の僕の人生は、そんなにうまくいく必要もなかった。だって、もう充分幸せを味わってきたんだから」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;偉大なる物理学者　ファインマン。かれ自身のものの見方、考え方、人生観といったものが筆者を通してあふれ出してきます。日々の会話をテープにとることを気にしていなかったファインマン。そのおかげで、一人の学者の人生をたどることができます。上記に記したひも理論についての会話。ここにファインマンの考え方が凝縮されているように思います。あれこれ言っている段階で、すでに好きなことではない、ということ。とても大事な指摘です。（☆☆）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>生き方</dc:subject>

<dc:creator>すみさん</dc:creator>
<dc:date>2009-11-01T12:00:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-17e4.html">
<title>大事なことを成し遂げるために　－－　正しく決める力</title>
<link>http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-17e4.html</link>
<description>正しく決める力―「大事なコト」から考え、話し、実行する一番シンプルな方法 著者：...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;table&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478007195/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img title=&quot;正しく決める力―「大事なコト」から考え、話し、実行する一番シンプルな方法&quot; height=&quot;160&quot; alt=&quot;正しく決める力―「大事なコト」から考え、話し、実行する一番シンプルな方法&quot; src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/41tdUAn1B-L._SL160_.jpg&quot; width=&quot;112&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;

&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478007195/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;正しく決める力―「大事なコト」から考え、話し、実行する一番シンプルな方法&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;p&gt;著者：三谷 宏治&lt;br /&gt;販売元：ダイヤモンド社&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478007195/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazon.co.jpで詳細を確認する&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;スキルをつけるためには学習よりも練習が大切だ。反復練習することで身につけることが大切なのだ。そのための応えは３つ。①自分で決めること　②議論して決める　③決めたことを実行する　　この３つに尽きるのだ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分で決めるためには、一番重要なことを見定めて、そこから三段階で考えること。これを重要思考という。何が大事か、を考える。他との差よりも、そもそもの重要さに着目すること。そしてそこから３段階で考える。　大戦略　－　効用　－　手段　である。この段階を踏むことで議論がバラバラになることなくまとまっていく。一番大事なことが違えば、当然戦略も違い、効用を得る手段も変わってくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;議論するためには聴く力、伝える力　つまり質疑応答の力が大切。大事なことを相手にわかりやすく伝え、質疑応答、議論を通して納得してもらうことが大切なのだ。わかりやすく伝えるためには構造化して伝えることが大切であり、大事なことを分かってもらうためには、枝葉ではなく、大事なことを聞く、大事なことについての質問に逃げずに答える必要がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;戦略の失敗は半分以上、実行段階での失敗、しかも決めたことの実行そのものができなくての失敗である。決めたことを実行できない理由の大半は投入資源（人・もの・金）の不足である。新しいことに投入するためには、別のどこかの仕事をやめなくてはいけない。既存のことをやめることは苦しいが、それがなくては新しいことに資源が回らない。そのためにはルールなどで無理やり捨てるか、楽しくして自発的に捨てる　そのどちらかしかない。劣後順位をつけて、やめていくのだ。決して一律カットなどではない。世の中は等価交換の法則で成り立っている。大きなリターンには大きなリスクの覚悟が必要、だからこそ既存のものを捨てる必要があるのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とってもシンプルな方法論。それが協力な説得力をもって迫ってきます。大事なことに着目し、議論して決めて、実行する。そのためには何が一番大事かを考えて、それを成し遂げるための戦略と、戦略から得られる効用を整理、効用を得るための手段を決める。一番大事なことを相手にわかりやすく伝え、動いてもらう。これくらいしなやかな人が増えれば、職場の雰囲気はもっと変えられるように思います。子供が計画した家族旅行、予算十万円の事例はとてもよかった。人は場を与えられることで成長していくものだと再認識しました。（☆☆☆）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>考え方</dc:subject>

<dc:creator>すみさん</dc:creator>
<dc:date>2009-10-28T12:00:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a6f5.html">
<title>くらたまとフカサワの旅　－－　アジアはらへり旅</title>
<link>http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a6f5.html</link>
<description>くらたまとフカサワのアジアはらへり旅 著者：倉田 真由美,深澤 真紀 販売元：理...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;table&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4652079362/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img title=&quot;くらたまとフカサワのアジアはらへり旅&quot; height=&quot;160&quot; alt=&quot;くらたまとフカサワのアジアはらへり旅&quot; src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZQyutpjxL._SL160_.jpg&quot; width=&quot;113&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;

&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4652079362/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;くらたまとフカサワのアジアはらへり旅&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;p&gt;著者：倉田 真由美,深澤 真紀&lt;br /&gt;販売元：理論社&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4652079362/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazon.co.jpで詳細を確認する&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;倉田真由美と深澤真紀がアジア旅行で食べまくる、というコンセプト。ただし、一般の旅行者が行くのと同じようにお店に行き、現地のツアーに申し込み、タクシーに乗り、という形なので、誰でも真似ができそうなのがとてもよいところ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;倉田さんのマンガと深澤さんのコラムの組み合わせなので、まずはマンガから入りましょう。鮮烈な印象を植え付けられたうえで、細部や段取りも含めた部分はコラムで確認。同じテーマで二度楽しめます。食べ物とお店の紹介もなされているので、次の旅行先を決めるにも役立つでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本当に食べることが好きなんだなぁ、と思われるお二人の道中。これでもか、と食べ物にまつわる話が出てきます。バリのバビグリン、香港のローストガチョウ、バンコクの塩、シンガポールのフィッシュヘッドカレー・・・・。これを読んでいると、おなかがすいてきて、すぐにでも旅行に行きたくなってしまうという副作用つき。用心して（？）お読みください。（☆☆）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行</dc:subject>

<dc:creator>すみさん</dc:creator>
<dc:date>2009-10-25T12:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-f4d7.html">
<title>脳を揺さぶる　－－　オートポイエーシスの練習問題</title>
<link>http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-f4d7.html</link>
<description>哲学、脳を揺さぶる オートポイエーシスの練習問題 著者：河本 英夫,河本 英夫 ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;table&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822245683/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img title=&quot;哲学、脳を揺さぶる オートポイエーシスの練習問題&quot; height=&quot;160&quot; alt=&quot;哲学、脳を揺さぶる オートポイエーシスの練習問題&quot; src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/511uCIuUhIL._SL160_.jpg&quot; width=&quot;113&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;

&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822245683/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;哲学、脳を揺さぶる オートポイエーシスの練習問題&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;p&gt;著者：河本 英夫,河本 英夫&lt;br /&gt;販売元：日経BP社&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822245683/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazon.co.jpで詳細を確認する&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;能力の開発という点では、「学習」と「発達」を区別することが重要だ。視点や観点の選択肢をひとつ増やすのは学習の成果であるが、能力そのものの形成や能力形成の仕方を習得しない限りはテクニックがひとつ増えるだけにとどまってしまう。多くのノウハウ本は、学習の範囲にある。しかし本来課題となっているのは、能力を形成することであり、発達を再度リセットすることである。そのとき認知能力の向上だけでは足りず、能力向上に働きかけるようなエクササイズが必要なのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;人間の感性や思考回路は言語によって大幅に制約されている。そのため、まず言語を比ゆ的に活用してみよう。たとえば、「イケメン」男を見たときに、あえて「ブ男」と心の中で言ってみるのだ。そうすると心の中に奇妙な躊躇、すき間が生まれる。そこからなにが出てくるか、をじっと待つのだ。情報処理が進んだ世の中では、このような心の動きは余分なこととして切り捨てられている。しかし、こうした奇妙さは、機会に応じて感じ続けなければ消えてしまう。感情は使わないと消えてしまうからだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;物語をつかうこともよいエクササイズになる。良い物語にはなぞがある。そこでまず問いをたててみる。問いに対する説明を考えてみる。このとき、説明がどんどんと細っていく場合は、あっさり他の問いを探したほうがよい。問いの設定が狭すぎたからだ。簡単に終わりそうにない問いが好ましい。浦島太郎の玉手箱や竜宮城などは良い題材になるだろう。見出してしまった問いによって、自分の経験の仕方がいくぶんかでも変化すれば、それは良い発見を行った、ということである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これらも含め、全部で１０のエクササイズがあり、いずれも普段使わない部分を使うような、戸惑いと当惑と、それでいてなんだか面白い、という感覚をともなうものばかり。広く種をまいてみたけれど、どんな芽が出るかはお楽しみ、という感じでしょうか。論より証拠。まずはお試しあれ！（☆☆☆）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>生き方</dc:subject>

<dc:creator>すみさん</dc:creator>
<dc:date>2009-10-21T12:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-044f.html">
<title>非電化・スロービジネス・発明家　－－テクテクノロジー革命</title>
<link>http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-044f.html</link>
<description>テクテクノロジー革命―非電化とスロービジネスが未来をひらく (ゆっくりノートブッ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;table&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4272320327/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img title=&quot;テクテクノロジー革命―非電化とスロービジネスが未来をひらく (ゆっくりノートブック)&quot; height=&quot;160&quot; alt=&quot;テクテクノロジー革命―非電化とスロービジネスが未来をひらく (ゆっくりノートブック)&quot; src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/41jurnL-IDL._SL160_.jpg&quot; width=&quot;113&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;

&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4272320327/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;テクテクノロジー革命―非電化とスロービジネスが未来をひらく (ゆっくりノートブック)&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;p&gt;著者：藤村 靖之,辻 信一&lt;br /&gt;販売元：大月書店&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4272320327/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazon.co.jpで詳細を確認する&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現代の科学者や技術者は毎週、分かっているだけで10万種類以上もの化学物質を作り出しているという。それらが安全かどうかを調べるには１年も２年もかかり、とても追いつけない。ではどうすればよいか。「悪いことが証明され、法律で禁止されたら渋々やめる」今のやり方ではなく、「悪いと分かっていることをやらないのはもちろん、いいとわかっていないことはしない」というやり方に未来がある、と考える。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;経済成長をするためには、消費を大きくする必要がある。ある段階までは消費を大きくしても、地球の自己浄化能力の範囲内だった。でも、今は明らかにそれを超えてしまった。だから、経済成長至上主義と環境を良くすることは、基本的には相いれない。そして、製剤成長至上主義のマインドセットのままで、今の問題を解決することもできない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;発明はわかっているものの組み合わせで生まれます。テーマがあって、それを実現するための手段を具体的に記述したものです。たとえば電気を使わないで冷蔵庫を実現したい、というテーマがあって、初めてインスピレーションが沸いてくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;道具の発明があって、道具だけでは克服できない困難の解消したいという必要から機械が発明された。だから、発明はそれ自体がいいことか、悪いことかという評価は必要ない。労働や生きていくことがつらかったという状況が必要を生み出し、それに応える発明がなされてきた。それにより人は幸せになっていったはずだ。だけど、どこかから発明が生まれるほど人が不幸せになる時代になってきた。そのときにブレーキを踏むこと。これが大切なのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「いいこと」と「好きなこと」が重なるところでテーマを見つけて、それを愉しくやっていくことが大切だ。ビジネスマンは結果として悪いことをやっちゃっていることが多い。息の長い技術でゆっくり進んでいく、そのことが大切だと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;便利をたくさん得ると、何かがたくさん失われる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;便利をすこし捨てると、何かがたくさん得られる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;電気を使わない冷蔵庫、電気を使わないジュース工場、労働環境と労働時間を大きく減らすけれど、誰の雇用も奪わない魚の燻製機・・・。誰にでもできそうな技術で、使う人が喜ぶ価格で、かつビジネスとしてもなりたつものを作る。発明家がビジネスと結びついたときに、こんなに愉しい世界が開けるのか、ということに驚きとわくわくする高揚感とを感じます。発明に興味のある人、ビジネスの作り方を学びたい人、環境問題に興味のある人に。（☆☆☆）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>生き方</dc:subject>

<dc:creator>すみさん</dc:creator>
<dc:date>2009-10-18T12:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-8160.html">
<title>マネジメントのバイブルとして　－　マネジメント　基本と原則</title>
<link>http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-8160.html</link>
<description>マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版] 著者：P・F. ドラッカー,...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;table&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478410232/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img title=&quot;マネジメント - 基本と原則  [エッセンシャル版]&quot; height=&quot;160&quot; alt=&quot;マネジメント - 基本と原則  [エッセンシャル版]&quot; src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/41AY8WEF74L._SL160_.jpg&quot; width=&quot;111&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;

&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478410232/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;p&gt;著者：P・F. ドラッカー,上田 惇生&lt;br /&gt;販売元：ダイヤモンド社&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478410232/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazon.co.jpで詳細を確認する&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;社会には組織が必要である。組織が供給する財とサービスがなければやっていくことはできない。組織が高度な成果をあげるために必要なものがマネジメントであり、マネジャーの力である。マネジメントこそが全体主義に変わるものであり、唯一の手立てなのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;組織が何をなすべきか、機能は何かを考えたときに、マネジメントが果たすべき役割は３つある。①自らの組織に特有の使命を果たすこと　②仕事を通じて働く人たちを生かすこと　③自らが社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題について貢献する　　マネジメントは管理するとともに、起業家とならなければならない。成果の小さな、縮小しつつある分野から成果の大きな、増大する分野へと資源を向けなければならない。明日を創造しなければならない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;企業は営利組織ではない。企業の目的は顧客を創造することなのだ。利潤動機で人の行動を説明できるとする誤った考えが、企業の目的について混乱をもたらしている。しかし、企業が何かを決めるのは顧客である。顧客だけが財やサービスに対する支払いの意思を持ち、経済資源を富に、モノを財貨に変えるのだ。したがって、企業は２つだけの基本的な機能をもつ。それがマーケティングとイノベーションである。これだけが企業に成果をもたらすのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マネジメントという概念を構築したドラッカー氏のバイブルとも言うべき本。そのエッセンスを抽出した本が「エッセンシャル版　マネジメント」です。上記で紹介したことだけでなく、マネジメントに関する考察・提言が多数ちりばめられた本。手元において、常に読み返してみる。その時々に求めるものが見つかる。そういうバイブルのような本です。（☆☆☆）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>経営</dc:subject>

<dc:creator>すみさん</dc:creator>
<dc:date>2009-10-14T12:00:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-dba1.html">
<title>どんな仕事にも役立つ　－　コンサルタントの現場力</title>
<link>http://onestep-up.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-dba1.html</link>
<description>コンサルタントの「現場力」 どんな仕事にも役立つ! プロのマインドスキル (P...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;table&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569654088/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img title=&quot;コンサルタントの「現場力」 どんな仕事にも役立つ! プロのマインド&amp;amp;スキル (PHPビジネス新書)&quot; height=&quot;160&quot; alt=&quot;コンサルタントの「現場力」 どんな仕事にも役立つ! プロのマインド&amp;amp;スキル (PHPビジネス新書)&quot; src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/41RWHMPBKTL._SL160_.jpg&quot; width=&quot;97&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;

&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569654088/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;コンサルタントの「現場力」 どんな仕事にも役立つ! プロのマインド&amp;amp;スキル (PHPビジネス新書)&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;p&gt;著者：野口 吉昭&lt;br /&gt;販売元：PHP研究所&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569654088/nifty05-nif126799-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazon.co.jpで詳細を確認する&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コンサルタントの仕事について、いまだに多くの誤解がある。コンサルタントが知識やノウハウを売っていたのはずいぶんと昔の話だ。今ではそのような知識やノウハウの切り売りではやっていけない。コンサルタントがクライアントに入っていき、一緒にプロジェクトを運営する、チームのチーフアドバイザーになりきるスタイルが主流となっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コンサルタントはクライアントが答えを出すまで、粘り強く働きかける必要がある。このスタイルでは知識だけをもったコンサルタントでは通用しないのだ。知識に加えて、クライアントの信頼を得るための人間力も必要で、プロジェクトを導くリーダーシップも必要となるのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現場を強くするための仕組みを作る力「仕組む力」、強くなったものを元手にして市場や競合に対して仕掛ける、新しい事業で仕掛ける、「仕掛ける力」。現場力の根幹はこの２つ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;仮説思考よりも、本質思考とも言うべき、本質は何かを考える力。これも重要だ。できるコンサルタントには特徴ともいうべき色が出る。これは”もれなくダブりなく”の分析は必須ではない、ということを意味する。必要な本質を見定めて、強く主張する。ある意味、本質を探究し、早いうちから決め込んでしまう力が必須なのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コンサルタントのマインド・スキルを伝えつつも、すべての人が活用できるノウハウ・ドゥハウを伝える本。ＨＲインスティチュートの本にはそのような分かりやすさと使いやすさが盛り込まれています。自分の力をもう少し向上させたい！　そんな前向きな人に大いに役立つ本です。（☆☆）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>働き方</dc:subject>

<dc:creator>すみさん</dc:creator>
<dc:date>2009-10-11T12:00:00+09:00</dc:date>
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